どんなもの?

「体の力を抜きたいけれど抜けない。」

「すぐに体に力が入ってしまう。」

「もっとリラックスできたら・・。

「肩こりや首の痛みをなんとかしたい・・。」

 

体は、重力に対抗してすっと立つことができ、そして

歩いたり、座ったり・・様々な活動が楽にできるような構造になっています。

では、どうして肩こりや首の痛み、腰痛、その他の緊張・痛みに

悩まされるのでしょうか。

 

それは、私たちが子供の時から身につけてきた習慣のためです。

 

私たちは、その習慣に気づかず、無意識にその習慣を繰り返すことで

知らないうちに悩みの種となる痛みや緊張を作り出しているのです。

でも、自分でやっていることならば、自分でやめることができますよね!

 

アレクサンダー・テクニークの創始者である、F・Mアレクサンダーが

素晴らしい発見をしたことで、誰もがその習慣をやめ、

体を本来の楽な状態へと近づけて行くことができるようになりました。

 

アレクサンダー・テクニークって、

「体操ですか?」

「ヨガみたいなもの?」

「エクササイズ?」 等々・・

よくこんな風に聞かれますが、これらのどれでもありません。

また、「治療やマッサージのように施術者にクライアントに対して

施術をする。」というものでもありません。

アレクサンダーが発見した原則にしたがって、先に書いた「自分の習

慣」に気づき、それをやめて行く体験型の「学習」、「教育」です。

 

自分が主体的に学んで行くものですから、

一生使っていける道具となって行きます。

これはどんな時でも使えます。

 

台所で料理・皿洗いをする時、掃除をする時、

パソコンに向かって作業する時、本を読む時、

会社でプレゼンをする時、

朝のランニングやウォーキングをする時、

楽器を演奏する時、・・・etc

 

使って行くことで、「疲れるな。」「体力を消耗するなあ・・」

と感じていた活動が、「こんなに楽だったの?!」

と心地よくできるようになって行くでしょう。

また強く心理的に緊張していた場面で、

もっと落ち着くことができるようになる体験をする人も多くいます。

 

日常の様々な活動が、「疲れる労働」から「心地よい活動」

に変わることを想像してみてください。

「生活の質」が大きく向上するとともに、

悩んでいた体の緊張や痛みから解放されるのは、

人生を大きく改善することですね。